スイート・アーク ポンカ(Sweet-Ark Ponca)【ブラックベリー】
ミス リリー(Miss Lilly)2024年以降販売予定【ブルーベリー】
カスケードハーベスト(Cascade Harvest)2024年以降販売予定【ラズベリー】
カスケードプレミア(Cascade Premier) 2025年度以降販売予定【ラズベリー】
コカニー(Kokanee) 2022年度販売予定
スイートアーク カドー(Sweet-Ark Caddo)2022年度販売予定
ミス アリスメイ(Miss Alice Mae)2022年度販売予定
ミス ジャッキー(Miss Jackie)2022年度販売予定
新品種のご紹介「クレイワー」(米国パテント申請中)ジョージア大学 ラビットアイブルーベリー
プライム・アーク フリーダム(Prime-Ark®Freedom)
カタログ販売用新品種の紹介
ブラックベリー苗
ブルーベリー苗/サザンハイブッシュ
ブルーベリー苗/ノーザンハイブッシュ
ブルーベリー苗/ハイブリッド
ブルーベリー苗/ラビットアイ
ラズベリー苗
全新品種
2023年9月
2021年12月
2017年8月
2016年6月
2015年11月
2015年4月
2014年3月
2013年1月
2014年03月
 
2014年3月3日
タイタン(Titan)

アメリカパテント(米国特許)品種 PP24135  日本品種登録出願中
ジョージア大学の育成。2012年発表。
「T460」と「FL80-11」との交配。

“ジョージア大学は通常の果実よりも、4倍大きいサイズのラビットアイブルーベリーの開発に成功”

今までに、これほど大きい、ラビットアイブルーベリーを見たことがあったでしょうか?
「タイタン」の大きな特長は、ほとんどの果実が、大粒~ジャンボサイズです。
樹勢が強く、収穫量もたいへん多い。風味も良く、硬さはきわだって良く、パリっとした食感で果皮も 残りません。また、ラビットアイ特有の種のザラザラ感もありません。
ラビットアイブルーベリーでは世界最大です。
ほとんどのラビットアイ品種は、収穫が進むにつれて果実が小さくなりますが、「タイタン」は適度な潅水をすることによって、シーズンを通して大きさが変わりません。
ただ、雨による裂果があります。しかし、この短所は特大粒、その他の優れた特長で補って、十分に余りあるでしょう。この新品種は、直売所販売、観光摘み取り園、ホームガーデン等で、ひときわ目を引くでしょう。

タイタン3

タイタン2

タイタン

オーゼキブルー®(Ozeki Blue)

アーカンソー大学の育成。
「US73」と「G-526」との交配。(PDFにて系統図を見る)
ハイブッシュ・サザンハイブッシュ・ラビットアイ・ローブッシュ・ダロウアイなど混成種から成るハイブリッド種

アーカンソー大学は“たいへん風味の強いブルーベリー”を開発しました。
このブルーベリーは、アメリカと日本国内だけの限定販売です。

アメリカでは、すでに販売され、多くの消費者の方から「これを食べたら、もう他のブルーベリーは食べられません」とまで称賛されています。

弊社では、アーカンソー大学より「オーゼキブルー」と命名していただき、今年度から販売を始めます。「オーゼキブルー」は、とてもユニークなブルーベリーで、他のブルーベリーとは異なります。
これ以上の、風味、食感をもったブルーベリーはないと言っても過言ではありません。きわだって風味が強く、はじけるようなパリパリ感、生食向きで、甘みが強く、桃、イチゴ、ラズベリーが少し加わったような風味がします。多くの人が出合ったことのない味わいです。

また、「オーゼキブルー」は、成長が良く、多少pHが高くても育ちます。自家受粉も可能です。
新しいブルーベリーをお探しの方は、ブルーベリー界の珍品種「オーゼキブルー」を是非お試しください。

オーゼキブルー

オーゼキブルー2

オーゼキブルー3

(育種者:アーカンソー大学 クラーク博士)

サウザンスプレンダー(Southern Splendour)

アメリカパテント(米国特許)品種 PP22692
ジョージア大学の育成。2010年発表。
「Reveille」と「Palmetto」との交配。

健康のために、ブルーベリーを購入するお客様はたくさんいますが、ジョージア大学は「〝おいしさ”を求めて購入してくれるような品種を作ること」を目標としてきました。
1990年、ノースカロライナ州立大学から発表になった「リベール」は風味がたいへん良いので、多くのお客様から好まれました。
しかし、果実のサイズが思ったより小さいので、多くのブルーベリーファンは、「リベール」のような風味で、硬く、果実の大きいブルーベリーを求めていました。
このような期待をうけて「サウザンスプレンダー」は開発されました。
「サウザンスプレンダー」は早生のサザンハイブッシュブルーベリーで、果実の大きさも良く、風味が高く、硬さも非常に良い。”おいしさ”を最優先して開発された、新品種です。

サウザンスプレンダー2

サウザンスプレンダー3

サウザンスプレンダー

(育種者:ジョージア大学 ネスミス博士)

ドレイパー(Draper)

アメリカパテント(米国特許)品種 PP15103
「Duke」と「G751」との交配。

今までブルーベリーの中生種といえば「ブルークロップ」が多く栽培されていましたが、果実が酸っぱいことが多く、収穫後の日持ちも良くないことがわかりました。
それに比べ、「ドレイパー」は果実が大きく、甘く、パリパリした食感があり、粒もそろっています。果房も緩く、摘み取りが簡単です。
硬さはきわだって良く、しっかりした果実なので、収穫後の日持ちがたいへん良いことが大きな特長です。

ドレイパー - コピー

ノーザンハイブッシュ

〝ミシガン州立大学は、高品質のノーザンハイブッシュブルーベリーの3品種「ドレイパー」「リバティ」「オーロラ」の開発に成功しました"

これら新品種の大きな特長は、果実が大きく、すばらしく風味が良く、収穫後の日持ちがたいへん良いことです。今、世界中で最も多く栽培されている品種です。
また、比較的暖かい地域にも適するブルーベリーです。
ホームガーデンでの栽培や、直売所販売、観光摘み取り園での栽培に最適です。

リバティ(Liberty)

アメリカパテント(米国特許)品種 PP15146
「Brigitta」と「Elliott」との交配。

「リバティ」は大粒でそろった果実がたわわに実ります。芳醇でジューシーな風味で甘くおいしいです。
収穫後の日持ちもきわめて良く、他のブルーベリーが終わってからも、高品質の果実を付ける人気品種です。(2005年、オレゴン州立大学の調査では、「リバティ」は糖度が高く、19.7%を記録した)

リバティー - コピー

ノーザンハイブッシュ

〝ミシガン州立大学は、高品質のノーザンハイブッシュブルーベリーの3品種「ドレイパー」「リバティ」「オーロラ」の開発に成功しました"

これら新品種の大きな特長は、果実が大きく、すばらしく風味が良く、収穫後の日持ちがたいへん良いことです。今、世界中で最も多く栽培されている品種です。
また、比較的暖かい地域にも適するブルーベリーです。
ホームガーデンでの栽培や、直売所販売、観光摘み取り園での栽培に最適です。

オーロラ(Aurora)

アメリカパテント(米国特許)品種 PP15185
「Brigitta」と「Elliott」との交配。

「オーロラ」の大きな特徴は、高品質な果実をシーズン遅くまで、収穫できることです。
果実は大粒で、風味が良く、硬くしまった果実を収穫することができます。
「オーロラ」は全てのハイブッシュブルーベリーの中で、熟期が最も遅く、果実の収穫後の日持ちがたいへん良いです。

オーロラ

ノーザンハイブッシュ

〝ミシガン州立大学は、高品質のノーザンハイブッシュブルーベリーの3品種「ドレイパー」「リバティ」「オーロラ」の開発に成功しました"

これら新品種の大きな特長は、果実が大きく、すばらしく風味が良く、収穫後の日持ちがたいへん良いことです。今、世界中で最も多く栽培されている品種です。
また、比較的暖かい地域にも適するブルーベリーです。
ホームガーデンでの栽培や、直売所販売、観光摘み取り園での栽培に最適です。

オセージ(Osage) 

アメリカパテント(米国特許)申請中
アーカンソー大学の育成。2012年発表。

「オセージ」の特長は、風味の高さです。酸味が少なく、甘みが強いです。
収穫後の日持ちもたいへん良いです。
この品種は、ブラックベリー栽培の中心となる有望品種です。
また、直売所販売、観光摘み取り園、ホームガーデンに向きます。

オセージ

オセージ2

オセージ3

 

ブラックベリー

近年、ブラックベリーの消費は世界的に伸びております。
日本でも、輸入量が増えています。それには高品質の新しいタイプのブラックベリーの開発による
ところが大きいと考えられます。
アーカンソー大学・ブラックベリー育種プログラムは、世界をリードしております。
その中で、最も注目されている品種が「オセージ」です。
これらは今までの果実より、たいへん甘く、収穫後の日持ちもたいへん良いです。
また、ブラックベリーでよく現れる、日焼けによる白抜け(白い小石果)症状がほとんどありません。

〈一季成りタイプの熟期〉
ナッチェス  6月上・中旬~7月中旬
オセージ   6月中旬 ~ 7月中旬
ウォシュタ  6月下旬 ~ 7月下旬
ナバホ    7月上旬 ~ 7月下旬
アパッチ   7月中旬 ~ 8月上旬

 

ナッチェス(Natchez)

アメリカパテント(米国特許)品種 PP20891
アーカンソー大学育成。2007年発表。
「Ark2005」と「Ark1857」との交配。

「ナッチェス」は大粒で、細長い形が魅力的な果実です。果実はたいへん良く締っている。収穫後の日持ちも良く、日焼けによる白抜け(白い小石果)症状がほとんどありません。

ナチェス

ナチェス2

ナチェス3

 

ブラックベリー

近年、ブラックベリーの消費は世界的に伸びております。
日本でも、輸入量が増えています。それには高品質の新しいタイプのブラックベリーの開発による
ところが大きいと考えられます。
アーカンソー大学・ブラックベリー育種プログラムは、世界をリードしております。
その中で、最も注目されている品種が「オセージ」です。
これらは今までの果実より、たいへん甘く、収穫後の日持ちもたいへん良いです。
また、ブラックベリーでよく現れる、日焼けによる白抜け(白い小石果)症状がほとんどありません。

〈一季成りタイプの熟期〉
ナッチェス  6月上・中旬~7月中旬
オセージ   6月中旬 ~ 7月中旬
ウォシュタ  6月下旬 ~ 7月下旬
ナバホ    7月上旬 ~ 7月下旬
アパッチ   7月中旬 ~ 8月上旬

 

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