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ブルーベリーは酸性土壌を最も好みます。また、土壌中の有機物の多少もたいへん重要です。
ハイブッシュブルーベリーでは、土壌pHが適切であっても、有機物要求量が少なくてはうまく育ちません。適切に土壌改良してから植え付けてください。
・11月〜3月ごろが植え付けの適期です。
・日光が半日以上あたる場所。                   
・ポット苗は、花芽をすべて剪定し、根を少しほぐしてから植え付けてください。
・植え付けたあとに、たっぷりと灌水をしてください。
・ブルーベリーの根は浅根性です。特にハイブッシュブルーベリーは乾燥に弱いので、必ず樹元にマルチをしてください。
・土壌をpH4.5〜pH5.2になるように、ピートモスで改良してください。
・土壌中の有機含有率が高くないと育ちません。多量の無調整ピートモス(pH3.8)を入れてください。
(例)植え穴(縦120cm×横120cm×深さ30cm)に、無調整ピートモス100リットル〜150リットルを混ぜ込み土壌改良をしてください。
・土壌をpH4.5〜pH5.2になるように、ピートモスで改良してください。
・土壌中の有機含有率は低くても育ちます。
(例)植え穴(縦120cm×横120cm×深さ30cm)に無調整ピートモス10リットル〜20リットルを混ぜ込み土壌改良をしてください。
※以上のように土壌改良をしても、pHが下がらない場合はイオウ粉末で調整してください。
 植え穴の表面に100gのイオウ粉末を与えてください。半年後には、pHが約1ポイント下がります。
1年目 花芽をすべて剪定して植え付けてください。(図1)
 (図1)
2年目 冬期、すべての花芽をシュートの摘心によって取り除き、果実は成らせない。
3年目 ハイブッシュブルーベリーは結実過多になることが多いので、健全な樹を保つために毎年剪定が必要となります。
6年目 花芽の数を、樹全体の1/3〜1/2に減らして、果実を成らしてください。
7年目以降 樹高がおよそ120cm〜150cmになったら、主軸枝更新の剪定を始めてください。(図2)
 
 (図2)
まず、最も古くなった主軸枝1本を、地面から約30cmのところで切り戻して下さい。通常、新しく強いシュートが切り口より下のところから発生します。これが、新しく主軸枝になるシュートです。古くなった更新剪定を、4〜5年くり返すことによって、樹の若返りをはかります。このことによって健全な樹の寿命が、さらに7〜8年延びることになります。
1年目 ハイブッシュブルーベリーと同じように、剪定してから植え付けてください。(図1)
2年目〜6年目 ラビットアイブルーベリーは、ほとんど剪定の必要はありません。
7年目以降 樹が約180cmになったころから、更新剪定を始めてください。(図3)
毎年冬に、古くなった主軸枝を1〜2本、地面から約50cmのところで切り戻してください。約5年で樹は、完全に更新できます。
 (図3)
※更新剪定
ブルーベリーの主軸枝の寿命は、約7〜8年といわれています。そのころから急に果実の成りが悪くなったり、小粒になったりしてきます。そこで、主軸枝を低い位置で切り戻し、新しい生産性の高い樹をつくりだす剪定法です。
1年目 植え付け時は、肥料は与えません。新しく成長が始まる3月〜4月に低濃度化成(8:8:8)等を約60g、また5月〜7月に同量を与えてください。樹を中心に直径約50cm内に、均一に肥料を与えてください。
2年目 3月〜4月、および6月〜7月に同肥料100gを、樹を中心に直径約70cm内に、均一に与えてください。
3年目以降 樹の大きさ等に合わせて、肥料の量を調整して与えてください。
UGA Cooperative Extension Circular 946より引用
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