ラズベリーについて
ラズベリーは家庭果樹として、たいへん人気があります。鉢植えでも、庭植でも栽培できます。しかし、このラズベリーの果実は、特に雨に弱く、傷みやすいという問題があります。初夏に栽培する一季成りタイプを栽培する場合は、特に注意が必要です。その点、今注目されているのが二季成りタイプを栽培し、秋にのみ結実させる栽培方法です。このことにより、品質のよい果実を9月から霜の降りるまで収穫することが可能です。
ラズベリーは、特に排水がよい、有機質の多い中生(pH6.0〜pH6.5)の土壌を好みます。
11月〜3月頃
プリモケーン(1年生の茎)には結実せず、初夏にフロリケーン(2年生の茎)に結実します。
夏季剪定(6月〜7月)
今年伸びたプリモケーン(1年生の茎)は、1株あたり4、5本残して、それ以外は取り去る。
フロリケーン(2年生の茎)はそのまま育てる。
冬季剪定(12月〜3月)
今年結実したフロリケーン(2年生の茎)は、地際でカットしプリモケーン(1年生の茎)はそのまま育てる。
秋にプリモケーン(1年生の茎)の上部に結実する。冬にこの部分は枯れるが、その下の同じ茎が翌年フロリケーン(2年生の茎)となり、初夏に再び結実します。しかしながら、この初夏の果実は、秋の結実果実に比べると品質も劣るので、当社では、秋にだけ結実する栽培をお薦めします。管理がたいへん簡単です。
夏季剪定(6月〜7月)
特になし。
冬季剪定(12月〜3月)
冬にすべての茎を地際までカットする。
(地表の下から芽がほころぶように、古い茎は、地面すれすれにカットすることがポイント)
植え付け2年目より収穫できます。ラズベリーは、熟すスピードが早く1〜2日おきに収穫できます。
3月頃に、植え付け1、2年目は油かすなど、1握り。3年目からは、2〜3握りを与えてください。
ラズベリーは、他の果樹より病害虫の被害が比較的少なく育てられますが、予防は重要です。病害虫予防のため、冬季、芽がほころぶ前に石灰硫黄合剤(有機として扱われています)の散布をお勧めいたします。また、ケムシ、マメコガネなどは見つけ次第、捕殺してください。なお、薬剤の使用は有効です。
特に必要ありません。
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