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2015年2月27日
第6回大関ナーセリー「ブルーベリー栽培国際セミナー」

第6回大関ナーセリー「ブルーベリー栽培国際セミナー」(2014年9月30日開催)

今回は、午前の部として「ブルーベリー、ブラックベリーは本当に身体に良いのか?」をテーマに独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所の田中敬一先生が、午後の部は「ブラックベリーは利益生の高い作物か?」をテーマに、アーカンソー大学園芸学教授のJohn R.クラーク先生とアーカンソー大学食品科学部教授のLuke R.ハワード先生をお迎えし、ご講演いただきました。

講演サマリーは「健康で魅力的なブルーベリーのある食生活-神話から科学へ-」

ヒトで確認されたブルーベリーの生活習慣病予防効果
アメリカ農務省(USDA)が、酵素ラジカル吸収能(ORAC:Oxygen Radical Absorbance Capacity)はヒトの健康に関連しないとしてORACのデータベースを撤回して以来、生活習慣病予防効果についてはヒトでの確認が必須の条件となりました。
ブルーベリーの摂取は、生活習慣病(心疾患、2型糖尿病、ガンなど)に対する予防効果がヒトで確認されています。
例えば、ブルーベリーなどを多く摂取すると心筋梗塞の予防に有効であることが明らかとなりました。
女性(25歳~42歳)を対象にアントシアニンなどのフラボノイドの摂取量と心筋梗塞との関係が18年間にわたって追跡調査が行われました。その結果、アントシアニンが豊富なブルーベリーなどの摂取量が多い人ほど心筋梗塞の発症が少なく、リスクが34%低下することが分かりました。

 

講演サマリー「What is a Blackberry?」

ブラックベリーは米国において人気があり利益性の高い作物です。植え付け面積は増加し、果実はますます消費者の人気を得ています。優れた風味の品種、市場出回り期間の長期化、消費者の健康意識の高まりなどが増加の要因となっています。ブラックベリーは日本の果実栽培者にとって、わくわくするような刺激的な作物となりえます。健康上の効果や果実の利用促進が、市場においてこの優れた果実の販売を拡大させるための重要な要素です。

 

講演サマリー「Blackberry is Good for Your Health」

野菜や果物の消費が多くの生活習慣病の予防に重要ということは明白です。しかし残念ながら、推奨されている1日5皿分の果物や野菜の摂取ができているのは米国人口の30%未満です。生活習慣病を予防し、その治療に関連する医療費を減らすには、それぞれ個人が果物や野菜の摂取量を増やすことが不可欠です。高い抗酸化能力と独特な風味をもつブラックベリーを基本として、抗酸化物質が豊富な果物や野菜を一緒に、より多く摂取することをおすすめします。一番お伝えしたいメッセージは、ブラックベリーは健康に良く、日本において消費増大を検討すべきです!ということです。

第6回大関ナーセリー「ブルーベリー栽培国際セミナー」
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